クサウオと卵

山口県の日本海側の青海島、紫津浦というポイントには、12月から1月になると、深海魚のクサウオが産卵の為にやってきます。

捨てられた漁網がいい具合で沈んでいて、それが産卵場所として最適なようで、そこに次から次へと重なるように産み付けられていきます。

その為、てんこ盛り状態です。

クサウオの卵塊
クサウオの卵塊

当然、下の方が古い卵なんだけど、こんな状態でハッチアウト出来るのか心配になりますね。

卵を守るのは雄の役目。

飲まず食わずで、卵を食べようとするものを追い払ったり、口やヒレを使って、卵をキレイな状態に保ったり、新鮮な海水を送ったり。

卵を守るクサウオ
卵を守るクサウオ

 

最初は白い(透明?)卵。中には精子が受精出来なくて、無精卵状態のままのもあり、とっても残念。

受精出来た卵は、細胞分裂してる様子も分かったり、そのうち目が出来てきて。

クサウオの卵
クサウオの卵

中でくるくる動き回ってるのが分かる卵はいいです。

クサウオの卵
クサウオの卵

 

卵のアップを撮ろうと思うと、クサウオが撮れず。

クサウオを撮ろうとすると、卵は小さくなりすぎて、よく分からない。

ジレンマです。

なんとかクサウオが卵塊に寄ってきた瞬間狙ってみたけど、顔の一部だけしか写らず、しかも卵にしかピントはこず、でも好き。

クサウオと卵
クサウオと卵

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